NIPPON●ご当地グルメ

長崎一番のハトシロール

長崎一番のハトシロール

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【長崎パトシロール内閣総理 大臣賞受賞】
「ハトシ」とは、100年余り前から広州で 作られていた古い料理の一つです。
長崎では、江戸時代から貿易を通じて 中国や東南アジアの料理も伝えられ 「しっぽく料理」と総称されていました。
「ハトシ」もそのひとつとして明治時代に 清国から伝えられました。
長崎一番のハトシロールは、 長崎県魚の鯵を主原料にしたすり身を食パンで挟み、 ロール状にして油で 揚げたものです。

長崎一番のハトシロール

地域 九州 長崎県
通年
成分・アレルギー表 いわしすり身、あじすり身、ほっけすり身、たちうおすり身、このしろすり身、たらすり身、ケチャップ、食肉ミンチ(牛肉、豚肉)、澱粉、卵白、砂糖、魚介エキス(エソ、グチ)、食塩、トレハロース、ビーフエキス、みりん、米粉、胡椒、食パン、玉葱、ごぼう、にんじん、ねぎ、チーズ、揚げ油(菜種)、加水
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